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久しぶりに自分の中の奥深いところが昂る本に出会いました。
「ユダヤの知恵」が詰まった151フレーズ どうしてユダヤ人は成功してきたのか? ユダヤ流・成功法則を9項目に分け、各項目に関連するユダヤ人成功者たちの名言を付記。 先行きの見えない変革の時代に必要な、普遍性かつ即効性のある「知恵」を伝授する。 こんな内容紹介でしたが、「ユダヤ」とか、「成功」とか、そういう観点からではなく、もっと純粋に人生や自分の生き方を考えられる、とても読みやすい本でした。 感銘を受けたコトバ、いくつか紹介します。
同じコトバを目にしたり、耳にしても、ものすごく衝撃や感動を覚える人もいれば、まったく何も感じずにスルーしてしまう人がいるのが、この世の中です。 上記のなかで、心に響く何かを感じた方には、この本、おすすめします。 個人的には、3.。 最後の「統計である」には、ガツンときました。 今年のはじめ、シアターコクーンで観劇した野田秀樹さん作の「パイパー」の内容をふと思い出しました。 人は、本当に数字に翻弄されて生きていますよね。 なにものにも翻弄されず、過去に縛られることなく、自分の無知を知り、信頼できる人の話をよく聴き、日々生活をしていく中で、ふとした発見を慈しみ楽しみ、「瞬間」を大切に生きていきたいものです。
たまたま古本屋さんで見つけたんですけれど、これはすごい本です。
産婦人科医の聞き取り調査をもとにした、子どもたちの不思議な胎内記憶の言葉集。 大好評「おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと」の第二弾。 今回 は「ママのおなかに入る前の記憶」を中心に集めました。 おなかに入る前はどんなところにいたか、ママとパパをどのようにして選んできたか……子どもへの愛 おしさが増す1冊です。ご出産のプレゼントにも最適です。 Amazon.co.jp 商品の説明より引用 もともと私は、赤ちゃんはママとパパを自分で選んできた、と信じているので、この本を見つけてとってもうれしい気持ちになりました。 よく反抗期の子供が、 「自分で親は選べない!」 と親を責める場面があるようですが、本当にそうでしょうか。 自分で生まれる場所も親も時代も選んできた。 もし世の中がそういう常識であったなら、もう少し違う親子関係や人間関係になっていくのかもしれませんね。 我が家では、既に常識ですけれどね。 自分で選んだ人生。 甘えは許されない。 ある意味、根性が据わって謙虚に生きていける気がします。 兄弟がいる子ども達は生まれる前に、空の上で仲良しの友達と 兄弟になる約束をし、生まれる順番を決めてくるんですって。 ははは、なんかわかる気がする。 私もお兄ちゃんと妹と約束してきたんだな、きっと。 とってもやさしい気持ちになる本です。
葉祥明が贈る言葉の世界。これは、あなたが幸せになるためのおいしいことばのレシピです。
小さな童話のような装丁です。 まず、目をひくのがイラストもとても美しさ。 日本語の「しあわせことば」と、 その英訳がのっています。 シンプルで、無駄のない表現。 日本語の美しさと文章のあたたかさが素晴らしいと思います。 持ち歩いたり、寝る前に読みたい本。 女性向けに書かれたようですが、男性にもおすすめです。 加藤ゑみ子さんの本が好きな方や、 プレゼントにも良いと思います。 Amazon.co.jp カスタマーレビューより 日本語が美しいです。 どうせ日本という国に生れ、日本語を話し聴いて過ごすのなら、こんな「しあわせな日本語」にできる限り接していたい、と思います。
1854年アメリカのピアス大統領はインディアンの土地を買収し、居留地を与えると申し出た。 翌年インディアンの首長シアトルはこの条約に署名。その時首長が大統領に宛てた手紙。
アマゾンでのレビューが素晴らしいので抜粋させていただきます。 人が生きるために大事なこと それを心の底から、体全体で知っている ネイティブアメリカンの真実の声 感動の詩 文中で白い人よ、白い人よと何度も訴えかけます。 どうか、水や空気、大地を神聖なものとして大切にしてほしい。 先祖代々から受け継がれてきた知恵、生きていくための叡智の 叫びが優しい絵と対照的に心に響きます。 白い人は白人だけでなく我々現代人にもそのままあてはまります。 母であり父であり最も愛する自然を、どうしようもない拝金主義者達に委ねなければならないときに、絶望しながらも自然への愛と敬意を純粋で素朴な言葉でアメリカ大統領に訴える先住民酋長の手紙です。切なくて涙があふれてきます。 私たち21世紀に生きる現代人は今こそ真剣にこのような”ことば”に耳を傾けるべきではないでしょうか?
95年に絵本版も刊行されています。
結構、いやかなり衝撃の本でした。
キレる人が多い、と言われ始めてどのくらい経つだろうか。 少し前までは、少なくとも私が子供のころは、確かに学年に1人や2人はキレやすい子がいたように思う。 でもそれはとても特別なことだったはず。 一昔前には聞いたこともなかったような事件も続発している。 これらは全て、彼らが食べてきた物によって引き起こされていたのだとしたら、、、 出版社/著者からの内容紹介より 生命は機械ではなく、分子の流れである。私たちの身体は絶えず流転している。 久しぶりに会えば、お変わりありませんねどころか、分子レベルでは「お変わり ありまくり」なのだ。 分子の流れはどこから来るか。 食べものである。 You are what you eat. つまり、あなたとは、あなたが食べたものそのものである。 だからこそ何を食べるかが問われる。正しい食を選ぶためのヒントが本書の中に詰まっている。 ー 『生物と無生物のあいだ』著者 福岡伸一 (青山学院大学理工学部教授・分子生物学者) あなたは、毎朝マーガリンでトーストを食べていませんか? これは「あなた」にとってとても大切なことなのです。 もう目からうろこと言うか、私はこの本を読んで人生が変わったと思います。 生きている、生きていくということ。 基本にかえりましょう。
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