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結構、いやかなり衝撃の本でした。
キレる人が多い、と言われ始めてどのくらい経つだろうか。 少し前までは、少なくとも私が子供のころは、確かに学年に1人や2人はキレやすい子がいたように思う。 でもそれはとても特別なことだったはず。 一昔前には聞いたこともなかったような事件も続発している。 これらは全て、彼らが食べてきた物によって引き起こされていたのだとしたら、、、 出版社/著者からの内容紹介より 生命は機械ではなく、分子の流れである。私たちの身体は絶えず流転している。 久しぶりに会えば、お変わりありませんねどころか、分子レベルでは「お変わり ありまくり」なのだ。 分子の流れはどこから来るか。 食べものである。 You are what you eat. つまり、あなたとは、あなたが食べたものそのものである。 だからこそ何を食べるかが問われる。正しい食を選ぶためのヒントが本書の中に詰まっている。 ー 『生物と無生物のあいだ』著者 福岡伸一 (青山学院大学理工学部教授・分子生物学者) あなたは、毎朝マーガリンでトーストを食べていませんか? これは「あなた」にとってとても大切なことなのです。 もう目からうろこと言うか、私はこの本を読んで人生が変わったと思います。 生きている、生きていくということ。 基本にかえりましょう。
この本が出版されたのが、昭和62年だったということに大きな驚きと残念な気持ちでいっぱいです。
昭和62年ということは、1987年。 今から20年以上前に、こんな書籍が発行されていたというのに、なぜ今頃”メタボ”という習慣病に多くの人たちがむしばまれているのか、、、 この頃は、まだ真剣ではなかったのでしょうね。 若い女性からしてみても、ごはんのイメージは”太る”だったので、少し敬遠して過ごしてきたように思います。 でも、それは極端な食べ方をした場合の話で、ごはんを毎日適量いただくことは、”健康”に近づく一番の近道だったのかもしれません。 だって、今長生きされている80代や90代の方たちは、ご飯とみそ汁と少しのおかずで育った方たちではないですか! ”ごはんをちゃんと食べよう” この本を読んでそう思いました。
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