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「社交的で元気で明るい」
小さな頃から、こんな人間になりましょう、と無意識のうちに刷り込まれて育った気がします。 そして、自分は一体どんな性質の人間なのかを自身で確認する前に、周りの大人たちが褒めてくれる性質、明るく元気で社交的な人間をがんばって、演じてきた気がします。 最近、もしかして自分は全然社交的な人間ではないんじゃないか、と気付きました。 無理して頑張って「元気」を演じていることに気づいてしまいました。 そんな時に読んだこの本は、そんな私の身にとっても沁みて、ほっとさせてくれました。
出版社/著者からの内容紹介 仕事、プライベート、人間関係。いろんなシーンで「人見知り」はマイナスに見られがち。でも、それってホントでしょうか? 本書は、人見知りする人が仕事と人生でうまくいく方法を説く本邦初の書です。人見知りを偽って社交的に振る舞ってみても心が晴れない。「人見知りだから」と成功をあきらめてしまう。これは、もったいないです。考え方をちょっと変えれば、うまくいくのが人見知り。ブランド人になったり、やりたいことを見つけたり、ご縁という名の人脈を広げたり。人見知りのモヤモヤを晴らす気づきが満載です。 いつも笑顔で明るくて元気な人ほど、無理してるんじゃないかな、と思います。 もう無理はやめましょう。 三つ子の魂に刷り込まれた「嘘」の殻を破って、本当の自分を受け入れるために。
どうして、あの人は、無神経なことを平気で言えるのか?
そんなふうに思っちゃいけないって必死に自分を戒めるんだけれど、どうしても沸々とこんな思いが湧いてしまうことのある方、そういう人はこの本、読んでみる価値があるんじゃないかと思います。
1.無神経な人は、無神経な人を見ても気にならない。 加害者ほど人に危害を加えている自覚がなく、そして加害者ほど自分のことを被害者だと思い込んでいる。 2.<鬼>になっているときは、痛みを感じない。 痛みを感じない人間は、きわめて残酷なことも平気でできてしまう。 私たちは無意識のうちに、相手が痛みを感じることのできる状態にあるかどうか察知している。 3.人生を楽しめない親に、子どもは傷つけられる。 ふだんから家で親が不機嫌だと、こどもは自分の存在に自信を失い、愛されない子だと思うようになる。 上記3つについて、そうかもしれないなぁ〜と共感を覚えた方に、この本おすすめします。
「自分を知る」という自分探しがテーマになりつつある昨今の日本。
ここ最近は不況の嵐で、一体自分たちはどこへ向かっていけばいいのか、、、と肩を落とす人々の姿を街で、テレビで毎日目にします。 「どこへ向かっていくのか」を考える時、「どこから来たのか」を考えることも大切なのかもしれない、と感じます。 この本は、「日本」という私たちの住むこの国について、外国の方の視点から語られています。 興味深いのは、その世代の広さです。 20代の若い方もいれば、100歳になろうという老婦人の方もいらっしゃいました。 いくつかのエピソードを簡単に紹介します。 雨の日、そしてことに渋谷のように大きな交差点。ほら、あちこちの方向へ動く傘をよくごらんなさい。ぶつかったり、押し合ったりしないでしょ? バレエの舞台の群舞みたいに、規律正しくゆずり合って滑って行く。 演出家がいるかのように、これだけの傘が集まれば、こんな光景はよそでは決してみられない。 あるパキスタン人はお金の数え方がわからないので、乗り物の代金を支払うのに両手を開いてそこから運転手にとってもらうことにした。 「正直な日本の人たちは、そこから必要な分しかとりませんでした。私にとっては信じられないことでした」 関西国際空港のカウンターで、半年前に払いすぎたからと150円を返却されて驚くウィーンフィルのチェリスト。 どうでしょうか。 こんな見方、したことなかったんです、私は。 なんだか、はっとさせられたというか、「それって特別なことなんだ!!」という驚きとなんだかうれしい気持ち。 外国の方が「これは素敵なことなんだよ」と言ってくれることを、「当たり前だよ」なんてあしらわないで、そんなささやかなひとつひとつの「当たり前」を大切に後世のの日本にも残せていきたいな、と感じました。 「自分は何者なのかをとかく見失いがちになる、混迷する世界の中で、”自己発見”の大きな手助けになる」 編集者の加藤恭子さんはこうあとがきに添えていらっしゃいました。 ふつふつとうれしくてあったかくて元気のでる本です。
お気に入りのフレーズを引用させていただきます。
正直な人は けっして自分を委(まか)せません 他人がする判断には。 邪魔をされたくなければ 邪魔をしないようにすることが 第一です。 寡黙であるということは 聡明である(外見でも) ことでもあるのです。 慌ただしい毎日に、自分を失いかけていませんか? グッチを有名にした二代目社長アルド・グッチの孫娘が、日々を満足して暮らす秘訣をしたためた小さなエッセイ。 やはり辿り着くところは、”シンプル”なんでしょうねぇ。
「ウサギはなぜ嘘を許せないのか?」という本を読んだ。
心に残った言葉は、下の4つ。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 1.ほかのみんながしていることによって、自分の倫理観をこしらえてはいけない。 ほかの人たちが正直で正しいことをしているとはかぎらないのだから。 2.正直で正しいことをした報酬は、受け取るまでに時間がかかる。 3.目先の得ではなく、本当の利益は、モラルを守る人にしか訪れない。 4.大切なのは、「早く」ゴールすることではなく、 「悔いなく」ゴールすること。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 「ウサギはなぜ嘘を許せないのか?」より引用。
ちょっと痛くて、勇気がでる本でした。 日本にもこんな言葉があります。 種を植えたなら、「桃栗3年柿8年」 ウナギ職人は、「串打ち三年、捌き八年、焼きは一生」 すし職人は、「飯炊き三年握り八年」 あせらないで、いきましょう。
この本は、第一次世界大戦が終わってわずか7年後の、1926年に書かれ出版された本です。
約80年間にわたって、静かに口コミで広がり、地道にコツコツと今まで売れ続け、これまでに300万人以上に読まれてきた本。 めったに人が訪れることにない山奥で、ひっそり湧き出し続けていた名水。そんな本。 この中には、簡単に誰でも応用することができるシンプルな「3ステップ」の方法が、わずか20数ページの小さな冊子の中に収めれています。 これが訳者によるこの本の紹介です。 この本には英語の原文も載っていて、できることなら原文で理解してほしい、という訳者の強い思いが込められています。 この世界で”夢を実現する”ということについて、作者はラジオを聴くことに例えています。 「受信機のダイヤルをまわし、周波数を合わせると、好きな番組を聴くことができますよね。”夢を実現する”ということもこれにそっくりです。」 簡単に言えば、何かを手に入れたいと思った時に、「あれが欲しいなぁ〜」となんとなく思うだけでは何も起こらない。 自分から”それ”に近づき、周波数を合わせ、強く強く望み続けながら、今できることを確実にこなし身に着けていていく。 是非、現代のビジネス本と呼ばれる類いのものの「ソース(原点)」に触れてみてください。
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競争も共存も、どちらも実は正しい。 信じた世界が、あなたにとっての真実の世界。 ただ、人生の責任は自分しかとることができないということ。-------------------------------------------------------------------------- 「星の商人」より引用 たまたま手に取った本ですが、なかなかシビれることが書いてありました。 たくさんの人がレビューを書いてます。 商品詳細を見るでチェックしてみてください。
これに興味がある人は、コチラもおすすめです。
これらの本は、ビジネスをする人だけに対してではなく、「生きていく」上でのちょっとしたヒントがちりばめられているんじゃないかと思います。 時には厳しい言葉もありますが、それに反感を覚えて心の扉を閉めても、何にもいいことなどありません。 だって、すべては「目指すところ」は辿り着くためのヒントだからです。
今朝、脳科学者の茂木健一郎さんがテレビにでて、こんなことを言っていた。
今、この時代に本当に必要なのは、「ルールが守れる人」ではなく「ルールが作れる人」です。 これって、最近の政治のニュースに食傷気味な庶民からすると、的確すぎて失笑しちゃいました。 ホントに今の日本って、明治維新以来の「ルールを作る」べき時ですよね。 「ルールが守れる」だけじゃ、前に進みませんよね。 茂木健一郎さんは、以前にもこんなことを言っていました。 「人間の脳には宝物がつまっていて、その宝物たちはいつ開花するかわからない。 人生はその宝物を探す旅だ。」 50代になっても、はたまた80代になっても、どんな新しい宝物がひょっこり自分の中に現れるか、わからないんだとか。 今日の番組では、子育てについての講義で、「子どもを育てるということは、その子の中の可能性を一緒に探すということです。」みたいなことを言っていたけれど、それは、子どもにだけ言えることではなく、自分自身にとっては一生もののライフワークだということですよね。 ”想像もできない自分”に出会う可能性を毎日両手いっぱいに抱えて、私たちは生活してるんだな。 その”時”に備えて、よく働きよく食べよく寝て、健康な自分でいなきゃね。 茂木さんの著書をいくつか紹介します。
「王監督、勇退!」が大々的に報じられていた時のこと。
その中で、イチローのコメントが胸に響いた。 ”偉大な記録を作った人はたくさんいますが、偉大な人間はそうはいません” たった数秒の言葉。 キャスターやゲストコメンテーターはこの発言に対して、なんのコメントをすることもなく、コーナーは足早に次へと移っていった。 わたしは、しばらくの間、その言葉から離れることができなかった。 彼の”いきざま”、彼がこの人生で求め目指す”場所”を感じずにはいられなかった。 別のコーナーでは、ハンマー投げの室伏選手が、子どもたちにこんなことを伝えていた。 ”一番大事なことは、自分の中の目標を達成することだと思います。” 本当に大切なことってなんのか。 本当の幸せってなんなのか。 わかりづらくなっている今の世の中で、しっかり物事を見極めて、周りに流されず、しなやかに生きる。 ふと思ってしまった。 こういう人たちが政治をやるって不可能なのかな、、、 でも、こういう人たちはそういう立場を求めないからな〜、、、 とりあえず、お手本にしたい人たちは、今もたくさんいます。 ちゃんと自分で見つければ。
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