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「生きていくための情報」の存在。
自分の体や心のことを真剣に考えたことのある人なら、きっと感じたことがあるのではないでしょうか? 特に授乳中の母親たちは、この「生きていくための情報」をはっきりうけとめることのできているようです。 赤ちゃんが、お乳を欲しがって泣いているのを見なくても、乳が張ってくることで、母親はそれがわかるように。 わたしたちが、「生きていくための情報」を感じ、そのメッセージを知るための器官を、わたしたちは感覚とか直感と呼びます。 この本によって、著者は、たいていの場合は眠り込んでいても、もともと誰にでも備わっているこの「直感」をしっかり目覚めさせ十分に働かせるお手伝いをしたい、と冒頭で語っています。 野生動物は、なぜ太りすぎないのか? 著者は、人間だけが、自分を信じることができないからだと述べています。 動物として自分がうまれつき持っている感覚がしんじられないからだ、と。 月とともに、人間の身体は宇宙とつながって生かされている。 私はそう思います。 この本を読んで深く考えさせられたのは、最近”流行り”の地産地消という考え方。 この考えは、ビジネスやエネルギー・CO2排出量削減といった難しい数字の話ではなく、もっと人間の体の根本的な健康にとって、大変重要なことなのだということです。 この本の一節に、こんな文章があります。 ある一定の地域で成長したものには、その土地に住む人たちが必要とする栄養素がそなわっています。 こういう観点からしても、最近の自家菜園ブームは、本人たちがどこまで気付いているかは別としても、自分の体にとても、とてもいいことをしているのですね。 自分が生活している同じ土地で、同じ太陽を浴び、同じ風を感じ、同じ雨の恵みを受けて育った食べ物を自分の愛情のこもった手で育て食す。 これから”直感”を取り戻し、人間本来の感覚を持って、よりしなやかに生きる種類の人たちが増えるのではないか。 私はひそかに期待しています。
何もかも簡単に入手できてしまう便利な時代。
豊富になった反面、今度は不要なものがたまってしまう傾向になり、不要な物の処分が必要な時代。 食べるものが足りない悩みよりも、食べ過ぎてしまう悩みが深刻な時代。
この4つに章を絞って、対策と方法を紹介してくれている書籍。
この本は、見た目の体型をなんとかしよう、という表面的な話ではなく、人間の持って生まれた身体の本当の機能を正常に働かせて、気持ちよく生活する為の方法を思い出させてくれる本だと思います。 元来、人間がもともと持って生まれた素晴らしい身体とその機能。 それが、この豊かになりすぎた食生活によって、忘れられつつあり、これはとてももったいなく、悲しいことでもあります。 体に”溜める”ことによって起きるいろいろ弊害をわかりやすく、読みやすくまとめてくれてあります。 体のしくみや働きについて興味はあっても、難しい本はちょっと、、、、という方におすすめです。
肌あれ、冷え性、便秘…最近なんだか調子が悪いのは、ごはんを食べていないせいだった!!
ごはんを敬遠していませんか??
心当たりがあったら、あなたの食生活はもっと改善できるらしいですよ。 ダイエットをしたことのある人なら、「ごはんを食べると太る」、聴いたことありますよね。 でもこれ、真実じゃないかもしれません。 世の中、ホントにいろんな説が流れていて、何が本当なのか訳が分からないことばかりだけれど、私はこの本を読んで、”ごはん食べよう!”って思えました。 ごはんは食べていいんだよって言われてなんだかうれしいのは私だけでしょうか? みんな食べたいのに、我慢してる気がしてならないんですよね。 だって、おむすび、好きでしょ?? さ、みなさんも安心してごはん、食べましょう!! おいしく食べてスッキリ、健康!
原因不明の痛みってありますよね。
腰痛・肩こり・関節痛・神経痛、そして心身症。 どんな治療を受けてもよくならない痛み。 この本はこんな風に紹介されています。 腰痛、肩こり、関節痛患者が最後に読む本。投薬・手術・物理療法によらない画期的治療プログラムを紹介。 インターネット上で世界最大の書店といわれる「アマゾン」では、この本に対するレビューが40件以上寄せられています。 その内容も、長年悩み苦しんだ痛みから解放された!という喜びの声がほとんどです。 下の商品詳細を見るからそれらのレビューを読むことができます。 ニューヨーク大学医学部教授ジョン・E・サーノ博士が確立した、「TMS(緊張性筋炎症候群)理論」。 なんらかの痛みに悩んでいる方におすすめの一冊です。 目からうろこです。
心身を浄化して健やかに老いるためには、入れるほうの栄養学を研究することも大事であるが、それに劣らず老廃物を完全に排せつするという「マイナスの栄養学」の研究にも力を入れるべきだと強く主張したい そう仰る医師で医学博士の甲田光雄 先生の書籍です。
「食べ過ぎると、腸や胃の粘膜に傷がつく」わけです。 今と比べて飽食ではなかった頃は、”食べ過ぎ”なんて気を付けることもなくみんな腹8分の食事でよく働いて生活していたはずですよね。 今は豊かになったと言われますが、これ(豊かな食生活)が食べすぎの素なわけで。。。 皮肉なものですね。 でも、腹8分にしようとすると、逆に少しの量でできるだけ栄養を取ろうと心掛けるから、栄養素的にはおなかいっぱい丼だとかで食べるより、間違いなく健康的だし、バラエティ豊かになります。 「とりあえず白米を玄米に替える。玄米がおいしくない人は、食べ過ぎている」 甲田光雄 先生はおっしゃいます。 まぁ、突然玄米ではなくても、今16穀米とかでてますよね、白米に混ぜて炊くだけ。 あれ、もっちりして味がしっかりあっておいしいですよ。 うちはそれを圧力なべで炊いてるんですが、もう宿のごはんみたいで毎日幸せなんです。 腹八分、よく噛んでおいしく気持ちの良い食生活、そして排泄。 身体は宇宙一精密な消耗品だと思います。 長続きさせるには、ちゃんとメンテナンスしてエコな付きあい方をしていきたいものです。
骨盤は「正直」で「嘘をつかない」らしいのです。
これも学校で習ってないなぁ〜、、、 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 人は、自分が楽しいと感じて、何かに夢中になっているようなときには、骨盤の上が縮む状態になっていて、この骨盤上部の縮みによる快感は、しずかな高揚と気持ちのいい疲労感、満足感を残す。 これに対して、「やらなきゃいけない」と思って、無理やりがんばり続けていると、誰でも頭のてっぺんのところが尖り、骨盤の底部が縮みっぱなしになる。それは、達成感と快感が非常に強いという特徴と共に、興奮と快感という、止まらない上昇志向と「依存」を生み、虚脱感と焦燥感を残す。 -------------------------------------------------------------------------------------------------- 恋をするときれいになるっていいますよね。 あれも、好きなことに夢中になるから、骨盤も上のほうにギュッと縮みやすいことも影響している、というんですよ。 また、思春期にいろんなことに過剰に反応しやすいのは、この時期は、骨盤が拡がったり縮んだりという振幅が激しいため、感情の振幅も激しく不安定になる、ということです。 「答えはどこか別のところにあるのはなく、常に身体の内にある。」 身体の自己調整機能の要ともなる場所「骨盤」と上手につきあって、もっとここちよく生きていくための整体入門です。 目からウロコです。
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