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1854年アメリカのピアス大統領はインディアンの土地を買収し、居留地を与えると申し出た。 翌年インディアンの首長シアトルはこの条約に署名。その時首長が大統領に宛てた手紙。
アマゾンでのレビューが素晴らしいので抜粋させていただきます。 人が生きるために大事なこと それを心の底から、体全体で知っている ネイティブアメリカンの真実の声 感動の詩 文中で白い人よ、白い人よと何度も訴えかけます。 どうか、水や空気、大地を神聖なものとして大切にしてほしい。 先祖代々から受け継がれてきた知恵、生きていくための叡智の 叫びが優しい絵と対照的に心に響きます。 白い人は白人だけでなく我々現代人にもそのままあてはまります。 母であり父であり最も愛する自然を、どうしようもない拝金主義者達に委ねなければならないときに、絶望しながらも自然への愛と敬意を純粋で素朴な言葉でアメリカ大統領に訴える先住民酋長の手紙です。切なくて涙があふれてきます。 私たち21世紀に生きる現代人は今こそ真剣にこのような”ことば”に耳を傾けるべきではないでしょうか?
95年に絵本版も刊行されています。
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